水物

今日は毎週ご来店のお客さんから
こんな一言を頂きました?

「パン屋さんはホンマ、水物やね。天気やったり
急に売れてもすぐには作られへん。残る事もあったりするやろうし、大変なお商売や」

先日の話です。まさに一人のお客さんが沢山お買い上げ頂きまして、売り場からパンが結構なくなりました。
感謝!です。
でもね。その直後のお客さんから一言。
「あまり作ってないの?」と。
そう思われるのも仕方ないですが。

前の日の夜の23:00からパンを仕込み品質を保ちつつ焼ける限りご用意するわけです。

見えない部分ですよね。
経験上、ご予約のご説明をしても
「パンの予約なんて」とほとんどのお客さんから
言われました。

たぶん、ほぼ全ての作り手は自分のお店に来てくれる人達全てに
「美味しく食べてほしいから、気持ちよくお帰り頂きたいな」と思ってるはずです。
だから、一生懸命、粉骨砕身、修行して職人になる訳です。

僕の経営するパン屋「スリール」は
夫婦二人で最初から最後まで面倒を見たパンを焼く
小さなパン屋です。
閉店までパンを充実させることは不可能です。

今の段階で1日21時間稼働しての話です。

もしも、スリールにご来店頂いている大切な大切な
お客さんがこのブログを一人でも見て頂いて
伝わりにくいかも知れないけれど、少しでもご理解
頂けるなら、わがままなお願いです。

最低限、ご入り用の商品がお決まりなら
お電話でのご予約は7:00~18:00まで受付させて
頂いております。
電話番号は06-6333-1108です。

明日の土曜日も一生懸命ご用意して、支えてくれるお客さんの為に全力でパンを焼きますね☺